Intellect and knowledge
to young people!

子どもたちの
主体的な学びと
自立心・社会性を育む
総合教育支援企業

ファーストナレッジにできること‥

子育てや教育の目的はご家庭によって様々かと思いますが、就学中のお子様に限定するなら、そのお子様への教育は何のためになさっていますか? 学校での成績を上げるためですか? 有名大学へ入学させ一流企業へ就職させるためですか? それとも夢を叶えてあげるためでしょうか? “子育て・教育”に対する考えは十親十色、どこにも正解はありません。

しかし一つだけ確実にいえることがあるとすれば、「いつかお子様は社会人として自分の力で生活を始める」ということです。もちろん人によっては多くの支えを必要とする方もいるでしょう。しかしその度合いに違いはあっても、基本的には自分の生活は自分が切り拓くことになります。万人にとっての正解ではないにしても、親である皆さまにとっては、子どもを自立させ社会に送り出すことは、共通の願いであり使命といえるのではないでしょうか。

私たちファーストナレッジに出来ること、それは勉強を教えることだけではなく、真の意味で「自立」をサポートすることであると考えています。私たちは、支えが必要なお子様も含めた多様なお子様に対応する総合教育支援企業として、お子様の学力向上はもちろんですが、主体的に学ぶ力、自立心をもって社会に貢献できる力を育成することも大切に考え、一人ひとりのお子様にあった学びをコーディネートいたします。

学習支援事業

文部科学省は新しい学習指導要領の中で、新しい時代を生きる子供たちに必要な力を三つの柱として整理しました。

  • 実際の社会や生活で生きて働く「知識及び技能」
  • 未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力など」
  • 学んだことを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力、人間性など」です。

ファーストナレッジの学習支援事業では、このうちの①「知識及び技能」と②「思考力、判断力、表現力」を「新しい時代の学力」と捉え、個別指導(学習塾と訪問型学習支援)でサポートいたします。

実際の社会や生活で生きて働く知識及び技能 社会に出てからも学校で学んだことを生かせるよう、三つの力をバランスよく育みます。

教育支援事業

ファーストナレッジの教育支援事業で扱うテーマは大きく二つ、その一つは「非認知能力」と呼ばれる分野です。例えば、目標に向かって頑張る力、他の人とうまく関わる力、感情をコントロールする力など、社会で生きてゆくには大切とされる能力です。偏差値やIQのように数値では測れる能力を一般的には「認知能力」と呼びますが、近年注目を集めているのは、数値では測定しがたい「非認知能力」のほうです。

新しい学習指導要領の中の三つの柱のうち、以下の②と③がそれに近く、「しつもん考動塾」と「7つの習慣J」でサポートいたします。

  • 実際の社会や生活で生きて働く「知識及び技能」
  • 未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力など」
  • 学んだことを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力、人間性など」

もう一つのテーマは、教育の社会課題解決にかかわる分野です。不登校、発達障害、子どもの貧困など、学校だけでは解決が難しい課題に民間教育企業として果敢に取り組んでいます。“困り感”を抱えているお子様やその保護者の方の個々の課題解決をサポートします。

学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性など 未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力など 社会に出てからも学校で学んだことを生かせるよう、三つの力をバランスよく育みます。

会社情報

会社名
ファーストナレッジ株式会社(英語表記 First Knowledge Inc.)
代表者
青田 基
事業内容
学習塾の運営、訪問型学習支援、キャリア教育支援、教育課題解決
住所
〒040-0011 北海道函館市本町29-10
電話番号
0138-32-5366
メールアドレス
info@first-knowledge.com